最近、スタッフからのご報告がメインになっていますが・・・。


by tokuratakako
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10月21日 災害廃棄物の受入検討状況調査

 こんにちは、とくらたかこです。

 環境省が全国の自治体に協力を呼びかけた東日本大震災による災害廃棄物の受入れについては、放射性物質の問題で、受入れ先の住民からは不安視する声が上がっていると、ネット上で話題になっています。周南市周辺の住民の方からも問い合わせがあり、実際にどうなのか、県の担当者に確認しました。
 現在のところ、放射性物質の基準等が曖昧であり、住民の多くが不安を持っているという理由で、山口県内の対象となった施設では受入れない意向であることを確認しました。

 こうした中、きょう山口県は、県内の全市町、一部事業組合から、災害廃棄物の受入意向がないという調査内容を、下記の通り発表しましたので、ご報告します。

平成23年10月21日
山口県廃棄物・リサイクル対策課

東日本大震災により生じた災害廃棄物の受入検討状況調査について

環境省から依頼があった「東日本大震災により生じた災害廃棄物の受入検討状況調査」については、県内全市町、一部事務組合から、災害廃棄物の受入意向がない旨の回答があったので、お知らせします。


1 調査対象
        26団体(19市町、7一部事務組合※)
        ※周陽環境整備組合、玖西環境衛生組合、
        熊南総合事務組合、周東環境衛生組合、
        周南東部環境施設組合、周南地区衛生施設組合、
        豊浦・大津環境浄化組合

2 主な理由
        ・処理施設に余力がない
        ・廃棄物の放射能濃度について国の基準が決まって
         おらず判断できない


 山口県のHP ⇒ http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/201110/020144.htmlで、見ることができます。

 不安を持たれている住民の方ともお話ししましたが、東日本の災害復旧に協力したい、という思いは誰も同じですが、放射能汚染が拡大しないための取り組みも必要です。住民が安心できるような基準作りに一刻も早く取り組んでもらいたいと思います。
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by tokuratakako | 2011-10-21 16:34 | とくらたかこです。