最近、スタッフからのご報告がメインになっていますが・・・。


by tokuratakako
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やっぱり松下が好き!!(2000年2月『馬耳周南風』より)

 こんにちは。とくらたかこです。

 先日、9月議会での一般質問で、通告していた質問の前に近鉄松下百貨店閉店のニュースについて取り上げたことをご報告しました。その中に、
子どもの頃、松下の屋上にあった遊園地で遊んだ思い出や、店舗の入り口あたりにあった松下饅頭が作られる機械を目を輝かせて見ていた思い出、家族で食堂に行った思い出など・・・・・(略)
とあります。その部分を読んでいると、なんだか泣けてきて、議場なのに、ちょっと涙声になってしまって困ったのですが、感傷にふけっている場合ではありません。しっかりしなくては!

 ずいぶん前になりますが、「やっぱり松下が好き!!」と新周南新聞に投稿したことを思い出して、ホームページをのぞいてみました。

 2000年当時、新周南新聞社さんのご協力により、まちづくり仲間が、周南(徳山)のまちづくりについての思いを綴り、拙い文章でしたが、リレートークとして掲載していただいていました。紙面に『馬耳周南風』というスペースをいただいて、みんながそれぞれの思いを交替で書かせていただいたのですが、いろんな方が「読んだよ。」と声をかけてくださいました。その中に、「やっぱり松下が好き!!」と書いたことがあり、懐かしいので、引用してみます。
    やっぱり松下が好き!!

 奥さんにお弁当を作ってもらえない、うちの主人が、お昼のランチの見本がおいしそうだったと見つけてきて、久々に松下の食堂にお昼を食べに行きました。子供の頃は、母親の買い物についてきて、必ず松下の食堂でラーメンを食べたものだ、片手で食券を切るウエートレスさんがかっこよかった、などと昔話に花が咲きました。帰りの6階でうまいもの大会(?)のようなものをやってて、ついつい"いかめんたい"を買ってしまいました。こんなお昼休みも幸せです。やっぱり、私は松下が好き!!
 この前の土曜日は少し暖かく、昼過ぎに帰宅すると、うちの母と近所のおばさんが今から松下へ行ってくるね。えりちゃん(うちの娘)もいっしょに行くってー。と出掛けるところでした。やっぱり、おばさんたちも昔から松下が好き!
 バーゲンをやってたので、夕方、仕事が終わってから2階売り場に急ぎました。駐車場不足だとよく言われますが、案外、駐車場は空いています。冬物のバーゲンを買うつもりで行ったのに、うきうき色の春物に目がいってしまい、もうすぐ、春爛漫、桜の季節だぁーなんて考えてたら、ついつい正札の春物を買ってしまいました。やっぱりやっぱり、私は松下が好き!!!
 いつからか近鉄松下になっていましたが、徳山の商店街でずーっと中心的存在である松下には、とにかくがんばってほしいです。徳山の商店街全体が、郊外型大規模店との差別化を図るために専門性を打ち出すなら、まさに近鉄松下百貨店がその象徴となるべきでは?
 そこで、入り口付近に置いてある【お客様の声】―黄色い紙―に子供服の種類が減ったこと、食器や台所用品のコーナーが狭いこと、昔から'住'に関するものがないこと、また、Kカードをきっとカードに統一してほしい等々を書きました。もちろん経費もかかるし、床面積も不足、こんな不景気な時代に無理でしょうが。(うッ、空しい)
 この際、市民が株主になってサティ跡を借り上げ、松下に床をつなげて(もとファンタジア山本の上から道路の上を占用して‥‥専門家の方々、可能かどうか検討してください。)近鉄松下百貨店別館を運営するのはいかがでしょうか?
 ついでに松下の南館横の駐車場を立体駐車場にして(駐車場の所有者さん、簡単に言ってごめんなさい。)松下各階へ直接つなげ、そのまま、新幹線の高架をくぐり駅南地区へアクセスできるというのはどうでしょうか?
 別館の中身ですが、大型パソコン専門店やアフタヌーンティがテナントで入ってもらいたい。無茶苦茶の言いついでに徹底的にないものねだりをしてみました。
 シャトルバスは、新南陽イズミ前や下松のモール前を循環して来れば良いなあ。100円くらいの有料にして。防長バスの協力は得られませんか?、
 誰か私の安易な思いつきにぜひ反論してください。そして徳山市の策定した中心市街地活性化基本計画の実現性等をいっしょに考えてみませんか?
            とくらたかこ

 読み返してみると、あの頃、本当に、「徳山のまち」をどうにかしたい!と一生懸命だったんだなぁ、と思います。でも、その思いは、今も変わっていません。近鉄松下百貨店の閉店について、男性陣は、少し冷めた反応ですが、女性は、同級生や少し高齢の方々をはじめ、ほとんどの方が、困るよね~と深刻な反応。松下に続けていただくように署名を集めましょう、というお電話もいただきました。
 私たちの暮らすこのまちが、これ以上、寂しくなるのは困ります。また、うきうきワクワクするまちを取りもどしたい!そのためには、どこにも出かけて行って、どんなことにもトライしたいと思っています。皆さんも、一緒にがんばりましょう!
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by tokuratakako | 2012-10-18 19:22 | とくらたかこです。