最近、スタッフからのご報告がメインになっていますが・・・。


by tokuratakako
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寄り添い型の就労・生活支援について(2月定例会一般質問)

 おはようございます とくらたかこです。

 前のページに続いて、3月7日の県議会で質問した「寄り添い型の就労・生活支援について」の内容をそのまま掲載させていただきます。

 次に、寄り添い型の就労・生活支援についてのお尋ねです。
県内の雇用情勢は、山口労働局の発表した1月の労働市場によると、有効求人倍率は0.86倍と前月と同水準となっており、依然として厳しい状況です。
こうした中、本人だけでは、自立が困難な求職者の方が、また、就職の意思はあるけれども、就労に至るまでに時間を要し就労に苦労されている方々がおられます。
このような中、県におかれては、「パーソナル・サポートセンターやまぐち」を山口市、周南市、下関市の県内3か所に設置し、面談、フリーダイヤルによる相談対応や出張相談、継続的に支援が必要な方には、支援計画を策定され、生活支援から就労支援に至るまで、パーソナルサポーターが、寄り添い型・伴走型支援者となり、関係機関との連絡・調整を行い、就労等社会的自立への移行を促進するために取り組まれているところです。
私も相談を受けた方に周南市のセンターをご紹介したことがありますが、先般、センターに出向き、現状をお聞きしたところ、その相談内容は、就労支援を中心に、生活に関わる事務手続きなど多種多様であり、特に、就労支援については、早期に就
労したいなどの相談が寄せられ、パーソナルサポーターによって、各地域の求職者が就労に至っているとお聞きし、自立が困難な方にとっては、駆け込み寺のような、地域にとっても重要なセンターだと痛感いたしました。
 なお、国では、新年度において、新たに家計の再建のための相談支援をメニューに加え、生活困窮者自立促進支援モデル事業として、引き続き、自立の促進を図るため、それぞれのニーズに応じた就労支援の体制を構築し、包括的に提供する総合的な相談支援体制として取り組んでいくとのことであります。
また、県におかれましても、引き続き、この国の事業を活用し、包括的な相談支援、多様なニーズに対応できる生活・就労支援に取り組まれることには高く評価するところであります。
しかし、国の当初予算成立との関わりから、事業の開始が遅れる可能性もあるとお聞きしております。
事業の開始が遅れることが生じれば、現在、センターに登録し、継続支援を受けている
方々の支援が途切れ、混乱を招くことになるため、対応策を講じるべきではないかと考えます。
そこで、お尋ねします。
国の当初予算成立が、新年度当初までに間に合わないことが見込まれ、登録者の継続支援が途切れ、自立が困難な求職者等の相談や就労支援に大きな影響を及ぼすことが懸念されますが、自立が困難な求職者等の方々が、引き続き支援が受けられるよう、どのように取り組まれるのかご所見をお伺いします。
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by tokuratakako | 2013-03-11 07:22 | とくらたかこです。