最近、スタッフからのご報告がメインになっていますが・・・。


by tokuratakako
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7月28日大雨災害における今後の課題について(9月定例会代表質問)

 こんにちは。とくらたかこです。9月24日の代表質問、2番目の質問内容です。

2、7月28日大雨災害における今後の課題について

 次に、7月28日の大雨災害における今後の課題についてお尋ねします。
 このたびの災害では、災害救助法や被災者生活再建支援法に基づく各種支援策に速やかに取り組まれていることに対し、知事をはじめとする関係者の皆様に心から敬意を表します。職員の皆様も連日本当に大変な思いでがんばっていただいていると思いますが、1日も早く、被災された地域の皆様が安心して生活できる環境づくりのために、引き続き全力で取り組んでいただきたいと思います。
 今後の課題として、災害時の避難計画の再点検や避難計画の見直しが必要になってくると思います。
 このたびの大雨災害についてテレビ局が行った被災地域115世帯へのアンケートによると、6割の方が避難しなかったそうです。その理由として、孤立してどこにもいけなかった、逃げ場そのものがなかった、水に足を取られて避難場所にたどり着けなかった、などの声が寄せられたそうです。
 テレビ番組の中では、避難勧告は明るいうちに出す必要があるという解説もありました。今回は早朝からの大雨でしたが、これが夜だったら、どのように対処すべきなのか、あらゆるケースを想定して備える必要があります。防災無線が雨の音でまったく聞こえなかった、携帯が使えなかった、などの意見もありました。屋外スピーカーによる防災行政無線の放送内容が聞き取りにくい地域や世帯に、戸別受信機の設置や防災ラジオの導入を進めている自治体もあるそうですが、いずれにしても、そのような災害情報の伝達方法があることを、子どもたちからお年寄りまで、誰もが知っていなければ意味がありません。
 いざという時に、どのような行動をとるべきなのかを家族で確認し合い、障害をお持ちの方やお一人暮らしの高齢者の方への対応も含めて、地域や職場で確認しあう場作りに、県も市町と協力して取り組んでいただきたいと思います。と同時に、多様な災害情報の伝達の手段は、いろんなチャンネルが必要と思いますが、知事はどのようにお考えでしょうか。
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by tokuratakako | 2013-09-30 15:30 | とくらたかこです。