最近、スタッフからのご報告がメインになっていますが・・・。


by tokuratakako
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岩谷産業㈱が周南市に液化水素ステーション設置を決定

 こんにちは とくらたかこです。

 県議会が20日に終わりましたが、23日の県政報告会(夏草フォーラム)の準備に追われ、県議会のご報告が遅れていました。質問内容と答弁内容について、少しずつUPしたいと思いますが、今日は、facebookに、水素関連について質問したことを書きましたので、その内容をそのまま転載しておきます。


 11日の一般質問では、周南市水素利活用協議会を傍聴した際、県の職員さんが、「(水素の)初期需要は、ある程度、政策的に作っていく必要があるだろう」と話されたのを受けて、「一般の車好きの方を巻き込んで、楽しい初期需要づくりを進めてほしい」と私のプランを提案しました。

 その数日後、県と周南市の水素利活用推進の取組みが評価され、岩谷産業㈱が周南市に液化水素ステーションを設置することを決定したと、商工労働部の担当者がご報告に来てくださいました。そして、初期需要について発言した職員は私です、と言われたので、とても嬉しくて大笑いしました。

 水素の話はなんとなく難しくて、私も含めて、具体的にはどんな良いことがあるの?ってかんじの方が多いと思います。でも、燃料電池は、再生可能エネルギーの余剰電力を水素として貯蔵し、電力が不足する時に発電するという、電力を安定的に使うための機能も兼ね備えている点を考えると、これからの国のエネルギーのあり方を原発に頼るのではなく、安心安全なものに方向づける力を秘めているんだなぁ、と本当に夢が広がるわけです。

 燃料電池車が普及するためには、価格の問題もありますが、水素インフラも増えなければいけないということで、2011年1月に国内の自動車会社とエネルギー事業者13社が、「2015年に、燃料電池車を投入すること、および4大都市圏を中心に水素ステーションの整備を目指す」と共同声明を発表、政府も水素ステーションの設置補助、規制の見直し、初期需要の創出などの取組みに着手しました。2015年までに100箇所の水素ステーション整備を目指すとされていますが、さらに2030年には5000箇所の設置を目指しているそうです。

 そんな取組みの“はじめの一歩”を、地元コンビナートから出る副生水素が全国トップクラスである山口県には、全国に先駆けて、大きく踏み出してもらいたい、との思いで、一般質問したのですが、「岩谷産業㈱が周南市に液化水素ステーションを設置することを決定」との報せは、本当にうれしいニュースです。
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by tokuratakako | 2014-03-22 10:48 | とくらたかこです。