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by tokuratakako
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カテゴリ:とくらBlog( 44 )

 先ほど、フジテレビで、政府紙幣の発行について話していたので、書きかけにして(昔の記事の再掲だから、ほとんど手抜きなのですが、リンクがきれているので、そのリンク先を探して、リンクをはり直そうと思って)非公開にしていた「無形金融資産」ってなんだろう?の疑問から3年をUPしました。丹羽春喜さんは、着目すべきは、政府貨幣と日銀券の本質的な違い!の中で、「政府貨幣は政府の負債にはならない」ことを説明されていますので、わかりやすいかな、と思います。
 
 ネット上では、ずっと、「日本経済復活の会」会長の小野盛司さんが、「お金がなければ刷りなさい。」との主張を続けておられて、かなり前から読まれている方は多かったと思います。(神州の泉さんのところで読めますね。)
 最近は、高橋洋一さんが、政府紙幣を発行すればよい、という主張をされて注目されていますが、今朝のフジテレビでは、榊原英資さんも、10年前くらいに主張したことがあるのですが・・・。と言われていました。
 
 同じ番組で、世耕議員が、相続税なしの無利息国債の発行について言及されていましたが、これについては、亀井静香議員が先に提案されたように思います。どなたも『100年国債』とは言われないので、田村正勝教授(早稲田大学)の「15年間保有義務の相続税・贈与税のかからない無利子の100年国債」の発行をの主張についても再掲したいです。(長いので、一部だけ)
 もうひとつ重要な政策は「15年間保有義務の相続税・贈与税のかからない無利子の100年国債」の発行により、1500兆円のカネの一部をこれに向けさせて、財政赤字を解消することである。無利子の100年国債で現在の財政赤字を借り替えていけば、10年以内に財政赤字問題は解決する。


 「日本は財政危機ではない」、政府と個人の金融資産を自分の国のために使え、と主張され続けている菊池英博さんの日本再興投資資金枠100兆円のご提案にも注目したいです。
 財源としては国債を増発するのですが、ほとんどがアメリカ国債に投資されている外貨準備を1999年以前のように日銀の資金で保有する(政府が新規国債を発行し、日銀が市場で、既発の国債を買い取っていく操作を続けることにより)等の具体的で、現実的な方策が示されています。
つまり、日本銀行保有の国債は無利息国債と同じであり、債権国の日本としては大いに使うべき手法である。
と書かれていますが、詳しくは、国債価格は暴落しない(1)をお読みください。

 菊池さんについては、以前、
  菊池英博さんのお話が聞いてみたい。(外貨準備資金)
  菊池英博さんのお話が聞いてみたい。(国内基準行の自己資本比率規制)
と書きましたが、先日、森田 実さんの出版記念会でお会いしました。リーマン・ショック後のご意見が聞いてみたいと思っていましたが、それを菊池さんにお伝えしたら、今、書いています、と言われたので、楽しみにしています。

 いずれにしても、国民の生活を立て直すための財源は、知恵をしぼれば、いろんな方法で捻出できることがわかってきました。フジテレビの番組でも言われていましたが、そのお金をどう使うかが問題なのです。一刻も早く『信用できる政府』を確立し、絶望して、今にも自殺しそうな方々を救わなければならないと思います。
 政府が信用できないから納得できない。-道路特定財源の一般財源化は実質増税や、政府を信用できないから、電子投票も信頼できません。と書いたことがありますが、『信用できる政府』は、自公政権のもとではもう無理だと思っています。次期衆院選で民主党を中心とした野党による政権が誕生したら、必ず、実現してほしいです。(他人事でjはないのですが、こういうことを書く時、どうしても一国民の立場で書いてしまうくせがぬけません。笑)

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by tokuratakako | 2009-01-25 09:32 | とくらBlog
 あけましておめでとうございます。のご挨拶を書きかけのままにしていますが、あっという間に時間が過ぎるので、先に、昨年8月に書いた調整が困難でも、派遣可能職種を「専門職に限る」派遣法改正へ動いてほしい。を再掲しておきます。
 昨年、現職の民主党議員が1区の予定候補、たかむらさんの応援に山口入りされたおり、この問題を聞いてみましたが、下に取り上げた新聞記事のような状況は、よくご存知ではありませんでした。議員もそれぞぞれ、専門分野があるのでしょうが、世論が大きく動いている今は、専門分野以外の議員さんも注目されており、民主党もまとまるのではないでしょうか?舛添大臣も、製造業を派遣労働の対象外とするのが望ましいとの考えを示されたそうなので、与野党で、国民のために「構造改悪」の修正を競ってほしいと思います。

 以下は、昨年8月に書いたものです。(当時、衆院選候補として活動していれば、書かなかったかもしれないのですが・・・。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 昨日、民主党は、国民のために「構造改悪」の修正を競え!と書きました。その中で、田村正勝教授のコラムから
 非正規雇用問題は、特殊技能者に限らず一般的な派遣を認める「派遣法」を再改正しないかぎり解決に向かわない。
という部分を引用させていただいたばかりなのに、民主党の残念な対応についてのブログを読みました。調整は困難でしょうが、ぜひ、再検討いただきたいと思います。

 以前、さとうしゅういちさんも取り上げておられたと記憶していますが、情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)さんが、派遣を専門職に限定する案に賛成しない民主党に抗議しよう!のところに紹介されています。
 7月26日の毎日新聞の記事「民主党:派遣法で苦慮 改正案、3野党と隔たり」ですが、一部引用しておきます。
 野党4党はそれぞれ独自の改正案をまとめたが、社民、共産、国民新の3党は派遣可能職種を「専門職に限り、製造業には認めない」で一致。「現行法通り」の民主党とは隔たりがある。社民党の福島瑞穂党首は、23日の会見で「(3党が主張する)ラインで野党が結束して法案を出せるよう、民主党に働き掛ける」と述べた。

 民主党の改正案は派遣会社系労組の支援を受ける議員がいる、といった複雑な党内事情の中でようやくまとめたもの。今月上旬には、山田氏自ら鳩山由紀夫幹事長に「厳しい規制を求める他党と交渉すれば、党内がまとまらなくなる」と訴えた。


 これについて、ヤメ蚊さんは、
 そういう一部組合の利権を守ろうとする姿勢が世間の労働組合に対する信頼を失わせた原因だということに気づかないのだろうか?
 それとも、民主党が一部組合のせいにして、実は、日経連に気をつかっているってことなのか?
と書かれています。いろんな立場の方の意見を取り上げなければならないので、調整は大変でしょうが、私は、派遣法は、本来の趣旨に立ち返るべきだと思います。派遣法をつくるときに、経済企画庁に出向していて、まさに、その仕事をしていたと言われる森永卓郎さんの派遣労働法を巡る環境は大きく変化したや、製造業への派遣を認めたことが格差拡大を招いたもお読みください。

 また、最近、たまにTBをいただく巨大派遣会社と戦うドンキホーテのブログさんのピンハネは、ほどほどに等々もお読みください。

 最後に、美しい季節とは誰にも言わせまい・・・・さんのところに、派遣法の歴史がまとめられていたので、引用させていただきます。
参照 労働者派遣法の歴史

1985年(中曾根康弘内閣)派遣法が立法される。
1986年(中曾根康弘内閣)
 派遣法の施行により、特定16業種の人材派遣が認められる。
1996年(橋本龍太郎内閣)
 新たに10種の業種について派遣業種に追加
 合計26業種が派遣の対象になる。
1999年(小渕恵三内閣)
 派遣業種の原則自由化(非派遣業種はあくまで例外となる)
2000年(森喜朗内閣)
 紹介予定派遣の解禁
2003年(小泉純一郎内閣) 
 例外扱いで禁止だった製造業への派遣解禁。
 専門的26業種は派遣期間が3年から無制限に。
 それ以外の業種では派遣期間の上限を1年から3年に緩和。
 但し、製造業は施行後3年間は1年が上限。
2004年(小泉純一郎内閣)
 紹介予定派遣の受け入れ期間最長6ヶ月、事前面接解禁
2007年(安部晋三内閣)
 製造業の派遣期間が3年へ
 


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by tokuratakako | 2009-01-06 10:50 | とくらBlog
 あけましておめでとうございます。
 
 イスラエル軍のガザ地区空爆や、職や住居を失ったまま年越しされる方々のニュースで、重苦しい空気に包まれながら明けた2009年ですが、それでも、日本中がどっと“自己責任”という言葉に流れていった頃や、マスコミ主導で、世論を一気に郵政民営化賛成へ引っ張っていった9.11選挙前の 「胸が詰まり息が止まる思いがする。」頃に比べれば、ある意味、心が軽く、新しい年の幕開けに期待する気分が止められません。

 目の前の現実は大変厳しく、仕事を失った方や、毎日の資金繰りに苦しんでおられる方々に、「ある意味、心が軽く」なんて言うのは、本当に申し訳ないのですが、どうしても期待してしまうのは、逆転し始めた「潮目」のなかで、これまでの小泉、竹中路線を見直そうという考え方が“多数派”になってきたことを感じるからだと思います。これまで、何度も書いていますが、哲学者・久野収さんの『神は細部に宿りたまう』という本に書かれている言葉(内橋克人さんの『もうひとつの日本は可能だ』という本で紹介されていて知りました。)
「少数派の抵抗運動は、これから多数派になる視点を象徴的に先取りする。いのちや生活において頂点同調主義ほど無力なものはない」
を、これからも大切にしていきたいと思います。(下関、長門で活動する自分への叱咤激励もこめて。)
 
 マスコミの中で、多数派となりつつあるように思えても、油断せずに、しつこく書いていきたいと思いますが、小泉、竹中路線の見直しは、労働者派遣法医療制度改悪等の政策的なものだけで終わってはならないと思います。政治家やマスコミだけでなく、国民ひとりひとりが、『小泉的なもの』全体について考えてみるべきだと思います。

 昨年9月に書いた与党も野党も『小泉的なもの』を総括せよ!では、『小泉的なもの』について、経済コラムマガジン保坂展人さんのお考えを一部引用させていただきましたが、私も、2006年8月、参議院選挙にのぞむときに、小泉政権の5年間を振り返って、
“言葉”の薄っぺらな時代、約束を平気で破る時代、常に敵を作って結束しようとする時代、反対意見を封じ込める時代、不安をあおって争いを好む時代、自己責任の名のもとに政府が国民の保護を放棄する時代、知っている人たちだけが得をする不平等な時代。
書いていました。あの頃は、特に、小泉劇場と呼ばれた、政権がメディアを利用する手法が、情報操作に思えて、怒っていましたが、今でも、その頃のマスコミのあり方には疑問を感じています。お正月に、金子 勝氏が、朝日ニュースターの番組だったと思いますが、マスコミは、考えが変わったのなら変わった、と言わなければならないのではないか、と、こだわっておられましたが、賛同します。

 今日は、午前3時より、南風泊(はえどまり)市場で、ふくの初せりがあったのですが、ふぐのことを「ふく」と呼ぶ下関では2009年は「2」と「9」にちなんで「ふく年」として、消費拡大をPRするそうです。日本中が「ふく年」となりますように。

 暗い中でも、きっと希望の芽が育っています。

 今年もよろしくお願いします。


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by tokuratakako | 2009-01-04 14:16 | とくらBlog
 久しぶりに、小泉元首相の顔がテレビに出たと思ったら、「3年前の選挙がどういう選挙であったか、思い起こしてほしい。」と言われていました。
 そう、そのとおり。あの9.11は何だったのか。郵政民営化は何だったのか。小泉竹中路線の改革は誰のための改革だったのか。しっかりと、しっかりと、しっかりと、今こそ、振り返ってみるべきだと思います。

 ということで、昔の記事をひろってみました。

郵便局の民営化には反対だと紺谷典子さんが・・

山崎養世さんの「どこに行く郵政民営化」を読んで

片山虎之助さんたちが説得すべきは・・

しつこく 郵政民営化について

郵政民営化反対!!執念深いのはコイズミ以上なのだ

独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構は何をするところ?

日本経済の「構造改革」は、きわめて悪質な誤った施策?

 あまりにも多くて拾えないので、2005年 08月 や、2005年 09月 のバックナンバーをご覧ください。


 麻生総理の内閣支持率がどんどん下がっています。
 たしかに、漢字の読み間違いや失言、そして、実現力のなさは、批判されても仕方ないと思いますが、でも、でも、でも、内閣支持率の低さの本当の原因は、これまで、自民党が続けてきた小泉・竹中路線が、良かった日本のシステムを破壊し、多くの国民を不幸のどん底につきおとしてきたことに、多くの方々が気づいてきたからだと思います。小泉・竹中路線を転換できずに、政権を放りなげてしまった安倍さん、福田さん、麻生さんだけが悪いのではないと、多くの国民は気づいていると思います。(あ、麻生さんは、まだ放りなげておられませんでした。失礼。)
 
 だから、今こそ、3年前の選挙がどういう選挙であったか。と、全国民が振り返ってみなければならないのではないでしょうか?

 
(追記:12月16日夜)上の内容は、10日に書きかけにしていたものですが、今朝、下関に行きながら編集してUPしようとしました。でも、使い慣れない携帯からの編集なので、下関に着いた時、あせって消してしまったのです。
 それで、今、思い出しながら書き足したのですが、あせって編集してUPしたくなったのは、喜八さんの書かれた中谷巌「小泉改革の大罪と日本の不幸」をトラックバックいただく前に読んで、希望がわいてきたからです。今、多くの方々が年を越せるのかと苦しんでおられると思いますが、小泉・竹中路線の転換が見えてきました。もう少し、がんばりましょう!(職を失おうとしている方々を支えることもできない私への叱咤激励も含めて、書いておこうと思います。)

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by tokuratakako | 2008-12-10 08:25 | とくらBlog
 ご無沙汰しています。ブログの更新ができていないのは、いろいろと理由があって、まだ、その原因がかたづいていないので、書けませんが、こんな年末に、ホントにいやになります。

 ブログをあまりにも更新していない上に、とくらたかこのホームページも古いままなので、いろんな方からご連絡をいただきました。あと数日をのりきったら、処理しようと思いますので、よろしくお願いします。 


 金曜日でしたか、長門市に移動しながら国会中継を聞いていたら、国民新党の糸川正晃議員が、先日とりあげたモラトリアム(債務返済停止)制度の導入を提案されたので、びっくりしました。

 小泉竹中路線で痛めつけられてきた中小零細企業は、長い間、ギリギリのところでやりくりしてきており、信用保証枠がいくら広がっても、救われないのではないかと思います。また、中小零細企業で働く方々も、お給料が下がって、生活するだけで精一杯となっている方は多いと思います。デフレが続き、以前ほどの収入もない世帯にとって、住宅ローンの返済は重荷になっているはず。
 いつか、テレビで取り上げていましたが、アメリカのサブプライム問題だけでなく、日本でも、住宅ローンの返済ができなくなる方が増えると言っていました。ローンが簡単に組めた頃、最初の返済額が小さく、後で多く返すようなローンを組んでいる方が、デフレ下で、お給料は伸びず(むしろ、減った)、毎月の返済額の増加に苦しむ方がこれから増えるそうです。住宅ローンが返せなくなった方を対象としたビジネス(住み続ける方法)を紹介していましたが、知っている方だけが得をするというものにならないように、と思いました。(もちろん、返済できなくて苦しんでいる方は、いろんな方法で救わなくてはいけませんが・・・。)


 衆議院TVから、糸川正晃議員の発言をひろってみました。
「緊急保証制度については、借り手側の対策であると言われればそうかもしれないが、そもそも信用のある中小企業というのは、緊急保証制度を利用しなくてもお金が借りられる訳です。結局、受けられるか受けられないかという微妙なところ、グレーなところに対する融資が増加するわけですよね。しかし、本当に資金がほしいと考えている中小企業というのは、もっと他にあって、緊急保証制度の11月28日現在の利用実績をみますと、相談件数61000件、そのうち承諾件数が33000件。相談したけれども申請しなかった例とかもあると思いますので、あくまでも大まかな数字ですが、どこからもお金が借りられない、本当に資金の必要なのは、その差、約28000件、これに現れているのではないかと思います。 こうした中小企業の方々を救済する必要があると思います。
 そこで、わが党は、支払いを猶予するモラトリアム制度、これを時限つきで導入すれば、借り手側にたった有効な解決方法になり得るのではないかと思います。事実、・・・(過去の事例等)・・・省略・・・。麻生総理が100年に1度の経済危機とおっしゃっているのであれば、この制度の導入を検討されてはいかがかなぁ、と思いますが、総理、いかがでしょうか?」


 それに対して、中川昭一財務大臣は、日本は、欧米に比べてまだまだ堅実だと思いますので、現時点では考えていません。と答えられました。

 それに続いて、麻生総理が答弁に立たれて、
「1920年代の話をされましたが、経産大臣のところで、これと同じようなことを2001年から2002年にかけてやりました。モラトリアムとか言うとわけがわからなくなるが、一般用語で言うと、いわゆる手形のジャンプを認めたわけです。結果として、月々20万円返すのを15万円でいいと。残り5万円の分だけあとにずっと減らしていったものですから、企業としては資金繰りが助かった、と。政府の枠としては30兆円だったのですが、返す期間の猶予をやって、その場をしのいだと。1920年から今の政府として何もやらなかったわけではない。ただ、今、それをやらなければならないというほど、しんどいことはない、というのが中川大臣の答弁です。」
と答えられました。

 民主党は、経済対策関連法案をとりまとめて、今国会に提出したいとしていますが、「3、補正予算で実施すべき緊急対策」の(1)に、
(1)中小企業の信用保証枠の拡大(7000億円)
「特別信用保証」制度を復活させ、信用枠30兆円を確保する。セーフティネット融資(原油高騰関係)の既往貸付の繰延返済を認めると共にセーフティネット信用保証の対象業種を900業種(創業後3年以上)に拡大する。
という項目がありました。年越しが不安な方々の心のセーフティネットという意味でも、ぜひ、今国会にだしてもらいたいと思いますが、「セーフティネット融資(原油高騰関係)の既往貸付の繰延返済」だけで、本当に苦しんでいる中小零細企業、または住宅ローンに苦しむ方々を救済できるのかなぁ、と思っています。

 とりあえず、メモとして残しておきたいと思います。

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by tokuratakako | 2008-12-08 13:04 | とくらBlog
 今朝は、トリムバレー大会に参加するのて、新幹線に乗ってます。今日も携帯からの投稿に挑戦中。

 それにしても、昨夜のニュースはショックでした。
亡くなられた山口さんご夫婦のご冥福と吉原さんのご回復をお祈りいたしますが、事件の背後にある大きな闇がこのまま、解明されないままで終わるのではないかと、やりきれない思いが残ります。

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by tokuratakako | 2008-11-23 08:21 | とくらBlog
 与党も野党も中小企業対策を大きく打ち出しているので、その政策を必死の思いで待っている中小零細個人事業の方々は多いのではないでしょうか?いつになったら動き出すのかと、苦しい毎日で、イライラされていると思います。
 また、中小零細で働く方々も、うちの会社は年を越せるのだろうかと、不安を抱えながら、暗い気持ちで師走を迎えることになるのはつらいですね。毎日、残業してもボーナスも出ないところも多いのでしょう。同じ中小企業といっても、大きな格差があるので、零細企業に働く方々には、ボーナスのニュースは見たくないものではないでしょうか?

 特別信用保証枠の復活の話もありましたが、どうなったのでしょうか?国会中継等も聞けないので、勉強不足です。資金繰りに苦しんでいる中小零細を実際に助けることができるのかな、と以前も書きましたが、98年の頃は、“貸し換え”に使われ、銀行を助けただけに終わったケースが多かったそうですね。それで、建設業者の同級生が自殺したじゃないか、と他の同級生から聞きました。当時は、そんなこととは知りませんでしたが・・・。
 つい、この前まで、いざなぎ景気を越す長期の景気回復と言い聞かされて、『景気を実感に』という元総理のポスターを思い出してしまいますが、その間にも、まったく景気回復を実感できないままだった中小零細は、本音はもう借金を増やしたくないと思います。デフレが続く中で、必死で借金を返してきた中小零細個人事業主は、とにかく早く楽になりたいとがんばっているのに、大きな借金をしたところは、不良債権処理という名のもとに、帳消しにしてもらえるんだなぁ、そして公的資金投入、なんだか納得いかない、と同級生が話していました。

 貸してくれなければ借金を返済しなきゃいい、と亀井静香さんが、サンデープロジェクトで、ちょっとだけ話されて、えっ?と気になっていましたが、国民新党さんは、実際に法案にまとめられたのですね。以下、時事通信社の記事から引用します。
貸しはがし防止へモラトリアム=今国会へ法案提出目指す-国民新
 国民新党は16日、政府・与党の経済対策では銀行による貸し渋りや貸しはがしを防止できないとして、銀行への借入金返済に一定の猶予期間を設けることができる「モラトリアム(債務返済停止)」実施を柱とした法案の素案をまとめた。民主党など他の野党に協力を呼び掛け、今国会への提出を目指す。 
 法案は3年間の時限立法で、銀行は貸出先から依頼があった場合、企業・自営業者向けなら最長3年間、個人向け住宅ローンなら最長5年間、返済を猶予しなければならないと規定。猶予期間中に貸出先が破産した場合は、政府が損失を補てんすると定めている。
 モラトリアムは国内では1923年の関東大震災の際などに行われた例がある。(了)
(2008/11/16-14:41)
    (以上、引用終わり)
 私は、与党も野党も一致結束して、一刻も早く法案を通してほしいと思います。本当に今、とりあえず出血を止める治療が必要だという認識が政治家にあるならば、今国会で通してもらいたいと思います。
 毎日、資金繰りに追われて本業に集中できない中小零細個人事業主が、一息つくことができたら、かなり会社の空気も変わるでしょう。リストラされて職場を変わった方から、住宅ローンの引き落とし日が不安で不安で、夫婦喧嘩の日々と聞きました。今の生活を立て直すために時間があると助かるでしょう。
 このモラトリアム法案と同時に、中小が雇用を続けていけるように雇用への補助金を出したり、思い切った景気対策を重ね合わせて、一刻も早く、今の苦しい状況の中に光を見出せるように動くのが政治の役割じゃないのか!早く、早く。

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by tokuratakako | 2008-11-20 02:46 | とくらBlog
 もうすぐ、アメリカ大統領選挙の結果が出ます。少しわくわくしてしまいます。
 その結果は、日本の政治にもかなりの影響が出ると思いますが、日本のテレビのトップニュースは、小室さんの詐欺事件。ふぅ~。これまでのいろんな事件報道から、「・・・と言っている。」という本人の“言葉”というものをどうしても素直に信じられないのですが、あまり、こういうことばかり書くのも嫌なので、やめます。

 山口4区に関係することに集中するようになり、少し遠ざかっていた岩国の問題ですが、森田 実さんのHPに、井原勝介の「風だより岩国」 というコーナーができたことに気づき、読んでみると、
 残念ながら、国と地方を通じて今の政治には「信」がない。岩国においても堂々と嘘がまかり通っている。
と書かれていて、賛同してしまいました。
 愛宕山開発事業については、米軍住宅への転用ではない希望の代替案が書かれていたので、その部分を引用させていただきます。
◆最悪の選択
 愛宕山開発事業は、これまでの開発に伴う多額の借金とともに平坦で地盤の固い土地を資産としてもっている。すでにその一部への旧国立病院の移転が決まっているが、関連する医療・福祉施設の整備、日照時間が長いという気象条件の良さを活かした太陽光発電などの環境ビジネスの誘致やそれらと共存する良好な住宅団地の建設など、有効な活用方法はいくらでもある。民間売却による地域経済への波及効果、税収や雇用の増加などのメリットを考えれば、当面の借金負担の軽減と行政の責任逃れのために、貴重な土地を米軍に提供し後世に大きな負担を残すことは最悪の選択である。
 さらに許せないのは、こうした事実をひた隠しにし、将来構想を何も示さないままに法的手続きを進め強引に国に売り飛ばそうとする政治の姿勢である。突然真実が明らかになり足元から揺らぐことになる(つづく)。
井原さんが言われる案は、国が決断すれば可能な現実的な案だと思うので、メモとして残しておきます。
 あっ、そういえば、オバマ大統領に決まれば、井原さんや市民の方々が、直接会いに行かれて米軍再編について直訴されるのかな?アメリカ大統領がもうじき変わるので、それまで岩国市民はがんばってほしい、と 森田 実さんが講演会で話されていたのは昨年の参議院選挙の前でした。

 もうひとつ、気になっていた沖縄返還に伴う日米密約文書をジャーナリスト、弁護士らが公開請求したニュースですが、読み返してみると、
行政は請求があれば、30日以内に開示(全面、部分)か不開示(不存在含む)を回答しなければならない。
とあったので、30日がすぎた今、どうなったのかが知りたいです。元毎日新聞記者の西山太吉さんは、昨年の講演会で下関出身の方だと知ったのですが、下関市内で、また、講演会を企画してくださらないかな。というか、私自身が企画すればいいのだから、ご連絡してみればいいようなものですが・・・。日々の活動ですぐに時間がすぎて、やりたいと思うことの100分の1もできないで、ぐちぐち言っているようじゃ情けない。

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by tokuratakako | 2008-11-05 06:07 | とくらBlog
昨日の麻生さんの記者会見にはがっかりしたと書きました。麻生さんは好きではありませんが、ホームページで、総理になられる前に書かれたものを読んで、経済政策については、ある程度、期待していたからです。
 ホームページの2007年3月号の 『資産デフレ不況』 をお読みください。竹中平蔵さんを「経済現場の解っていない人」と書かれていたり、
つまり金利が限りなくゼロに近い数字でも、企業は金を借りようとせず、借金返済を優先せざるをえなかったのが、この15年間なんです。こんな前提で経済学を学んだ人も本を書いた人もいません。敗戦後初めて異常な形でのデフレ不況が起きているという前提に立って、不況対策をやっていないんですから、対策が功を奏さなかったのは当然です。
と、現与党の経済政策を批判されているようにも思えます。
 そんな麻生さんなので、これから年末の資金繰りに苦しむ中小零細企業のための政策や、貧困に苦しむ人々が希望を持って年を越せるような政策を期待していたのです。

 それなのに・・・。給付金方式の定額減税以外は、ほとんど民主党の政策を中途半端に真似したものばかり?と思ってしまいました。特に、高速道路料金の値下げ政策は、ひどいです。これについては、いっぱい書きたいことがあるので、また、別に書くとして、本当にがっかりしました。
 
 給付金方式の定額減税は、国民の立場として、もらわないよりもらったほうがうれしいです。日々の夕食の買い物でも、まるで新婚の頃みたいに、計算しながら、2000円以上にならないように、といった買い方をしているのだから、助かります。育ち盛りの子供もいるんですから。
 でも、今は、選挙の前ですよ。これを国民に配ったら、国民のひとりひとりの票をお金で買うのか、ということになります。それも、国民の票を買うそのお金は、もともと私たち国民のお金じゃないですか?
 さらに、選挙が終わってしまったら、またまた、消費税で国民から巻き上げる、こんなジョーダンみたいな減税政策をやって、恥ずかしくないのでしょうか?
 もちろん、もちろん、もらえたらうれしいですよ。でも、でも、でも、本当にそれでいいのでしょうか?こんな政策しか目玉にできない政党に、100年に一度といわれる金融危機対策をまかせていいのでしょうか。そんなこんなで、昨日の記者会見は、本当にがっかりしたのでした。

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by tokuratakako | 2008-10-31 18:55 | とくらBlog
 (いきなり最初に追記です。すみません。午前4時)私の取り越し苦労みたいなので、明日には復旧するらしいです。(ヘンリー・オーツさんのところのコメント欄に植草さんからコメントがあったそうです。)

 (以下、もともとの本文です。)

 今日の麻生さんの記者会見にはがっかりしました。この内容については、またゆっくり書くとして、植草さんのブログにアクセスできないのが、とっても気になるので、メモがわりに書いておきます。

 ミクロネシアの小さな島・ヤップよりさんが、植草さんのブログが開けません。と書かれていたので、行ってみたのですが、やはり、まだアクセスできません。ヘンリー・オーツさんや、低気温のエクスタシーbyはなゆーさんたちが、すでに夕方からそのことをとりあげておられたようですが、生き抜く力さんも心配されているようです。
 ~山のあなたの空遠く幸い住むと人のいう~さんのところで、植草さんの記事が読めるようで、低気温のエクスタシーbyはなゆーさんは、
ひょっとしたら、この情報

http://blue.ap.teacup.com/97096856/2272.html

が、よほどまずかったのだろうか?
と書かれています。ヘンリー・オーツさんも同じ心配をされているようです。そうなのかもしれないのですが、私は、18日に書かれている「竹中経済金融行政の深い闇」の内容が原因じゃないかと心配しています。
 
 植草さんのこの日のブログを読んだとき、久しぶりに怒りがこみ上げてきて、思わず「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」のニュースに衝撃をうけました。や、ミサワホームの産業再生機構入りは、やはり必要なかったのでは?をTBしてしまいました。
 「竹中経済金融行政の深い闇」の内容は、阿修羅で読めます。植草さんは、
2002年10月から2004年3月までの1年半に日本政府は47兆円のドル買い介入を実施している。この期間に日本の外貨準備残高は4257億ドルも増加した。この期間のドル買い介入は巨大な闇に包まれている。
と書かれていますが、その深い闇については、 
確証を持たないから、あくまでも濃厚な疑惑であるのだが、疑惑は限りなくクロに近い。
と書かれています。その深い闇を明らかにすることはできないのかもしれないのですが、りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍という現実が示す意味を考えてみていただきたいです。
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      ↑新聞記事に出ていた表です。

 私が衝撃を受けたこの新聞記事は、安倍首相の時(だったと思いますが)、銀行がまた自民党に献金を開始する、というニュースが流れた頃、朝日新聞に出た記事です。(2006年12月) 国民の多くの犠牲(所得移転)の上に救済され、税金も免除されている銀行が献金?と批判が出ていましたが、新聞記事をきっかけに、献金はまだ早い、ということでおさまったと記憶しています。でも、他の新聞が、その後、このニュースを取り上げることはありませんでした。何かしらの圧力があったのかな、と思いました。(記事の出る前日だったか、リクルート事件をスクープされた朝日新聞の記者さんの入水自殺もあり、憶測を呼びました。)

 今、世界中が金融危機の対策に追われています。国会でも、連日、議論されていますが、また、深い闇を残すようなことにならないように、徹底的に監視してほしいと思うのですが、専門家の意見として植草さんのブログは、一刻も早く復旧してほしいと思います。

 私の思い過ごしならいいのですが・・・。取り越し苦労でありますように。

 植草さんのブログは、ミクロネシアの小さな島・ヤップよりさんのところに、
とりあえずキャッシュはこちらで:

http://209.85.173.104/search?q=cache:ZqSOuuFoZ9kJ:uekusak.cocolog-nifty.com/blog/+%E6%A4%8D%E8%8D%89%E4%B8%80%E7%A7%80%E3%80%81%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0&hl=ja&ct=clnk&cd=1&gl=jp&lr=lang_ja

明日にはまた読めるようになってますように...
とありましたので、18日の記事が、ぎりぎり確認できました。

○金融機能強化法案については、すじすえ健三議員のブログにくわしく書いてあります。
○外貨準備については、菊池英博さんのお話が聞いてみたい。(外貨準備資金)も参考にしてください。

山口県の方々にも読んでもらいたくて、

山口ブログに参加しています。でも、更新をさぼっていたので、ランキングがどんどん下降中。以前のように上位に復活できますよう、ご協力を!
 

とくらBlogより転載。
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by tokuratakako | 2008-10-31 01:53 | とくらBlog