最近、スタッフからのご報告がメインになっていますが・・・。


by tokuratakako
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カテゴリ:とくらたかこです。( 69 )

 おはようございます。とくらたかこです。

 帖佐さんからもご報告させていただいていますが、24日から山口県の9月議会が始まりました。今回は、会派を代表して、29日に代表質問をします。その準備で髪を振り乱しておりました(笑)ので、ここにも書き込みする余裕がありませんでした。国連人種差別撤廃委員会の勧告を取り上げるため、久々に、英語の辞書と格闘したりしました。(ちょっとだけですけど。)

 代表質問は、教育委員会や県警への質問以外は、知事が全部答弁されるので、県としての考えの他に、知事のお考えも直接聞ける、大変貴重な機会です。テレビでも録画中継されますので、ぜひ、ご覧ください。

 今日が質問通告の締切りなので、このあと、県庁へ行ってこようと思います。以下の内容で質問する予定です。
  1、未来開拓チャレンジプラン
  2、安心して子どもを産み育てることができる環境の整備
    (1)事業所内保育施設
    (2)給付型奨学金制度の創設
    (3)学校司書の配置
    (4)いじめ対策
    (5)朝鮮学校の補助金
  3、若者の雇用対策
  4、土砂災害対策
  5、上関の公有水面埋立免許延長申請
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by tokuratakako | 2014-09-26 08:23 | とくらたかこです。
 おはようございます。とくらたかこです。23日にあった赤松常子さんの50回忌法要については、詳しく帖佐(ちょうさ)さんが報告してくれましたが、今朝、Facebook に、UAゼンセン会長の逢見直人さんがご挨拶された内容を書きましたので、そのまま、こちらにも転載しておきます。

   (以下、転載。)

 23日、赤松常子さんの50回忌法要が、生家の徳応寺でありました。赤松常子さんは、大正から昭和の激動の時代に「雑草のようにたくましく婦人問題、労働問題に立ち向かわれた」元参議院議員で、労働基準法の制定や売春防止法の制定に尽力された方です。

 50回忌法要では、赤松常子顕彰会理事長で、UAゼンセン会長の逢見直人さんがご挨拶され、赤松常子さんが亡くなった時に、白蓮さんがよまれた歌を紹介されていました。朝の連続ドラマ「花子とアン」の、あの白蓮さんです。どんな歌だったのか、正確に思い出せないので、ネット上で拾えないかと検察してみたら、中島岳志(@nakajima1975 )さんのTwitterに、興味深い内容が書かれていました。https://twitter.com/nakajima1975/status/491437753372909568

 え~~、赤松克麿さんまで、「花子とアン」に出演していたなんて!

 さらに、山口県人権センターのサイトhttp://y-keihatsu.jp/wpmu/nunohiki/2011/06/29/第1話 赤松照憧(前編) セツルメント活動を/ には、
「当時、克麿は東京大学で学んでいたが、彼が徴兵検査のため帰郷すると尾行の刑事もついてきた。赤松照幢は自身の「日記」に、部落青年や克麿とともに「警官某」も座敷にあげてともに食事をしたことなどが記されている。」
とあり、朝の連続ドラマの様子とリンクするようなことが書かれていました。

 赤松常子さんやそのお父様の赤松照幢さんのご功績をもっとご紹介したいのですが、朝の連続ドラマを見てから書いたので、ちょっと脱線してしまいました。(以上、Facebook

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by tokuratakako | 2014-07-26 09:38 | とくらたかこです。
 第2回里山達人塾『林業復活の足音は聞こえるか』に参加しました。
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 21日~22日と、東京で、民主党女性議員ネットワークの総会があり、終わってすぐに新幹線に飛び乗りましたが、講師の松永茂樹さん(山口県森林企画課)のお話が半分くらいしか聞けなくて、ものすごく残念です。でも、そのあとの山田隆信さん(山口県周南農林事務所)のお話も含めて、里山をめぐる新しい動きについて、大変貴重なお話が聞けました。
 繁茂して困る竹を地域の資源として活かすための取り組みも、周南市と美祢市で始まるそうです。大変興味深いお話でした。
 また、質疑応答の時間もありましたが、ものすごく熱心な方々が次々と専門的な質問をされ、びっくりしました。
 私も質問してみたいことがありましたが、途中から参加なので、躊躇してしまい、会が終わってから、直接お尋ねしてみました。たまたま、竹の活用による事業を具体化したい方からご相談を受けていたので、そのことについても少し質問できましたが、また、後日、もっと詳しくお尋ねしてみたいと思います。
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by tokuratakako | 2014-07-22 23:29 | とくらたかこです。
 こんにちは。とくらたかこです。
 今日は、25日から始まる6月議会の議会運営委員会があり、そこでの内容の報告を受けるため、県庁に行きました。少しうれしいことがあったので、さきほど、facrbookに投稿しましたが、facebookは見れない方も多いので、こちらにも転載しておきます。

 今日は、6月25日から始まる平成26年6月定例会の議会運営委員会がありました。議運に出席した議員から会派控え室で、内容の報告があり、いろんな説明を受けました。その中にあった6月補正予算の参考資料(平成26年度施策分野別主要事業)に、「薬剤師向けゲートキーパーマニュアルの作成」が6月補正予算として計上されているのを見つけ、喜びました。私の一般質問でも取り上げた内容なので、早速、予算化されるなんて、ほんとにうれしい!

3月議会での質問内容は、3月の笑顔通信 http://ttokura2.exblog.jp/22248869/ をご覧ください。

内容は、NHKで放送された「″きざし″を見逃さない~薬剤師たちの挑戦~」という番組を取り上げ、「全国に5万5千軒もの薬局があり、その数はコンビニよりも多い。その薬局が自殺予防にかかわれば、必ず自殺は減る」と、自殺防止に取り組む新潟市の薬剤師さんの活動を紹介して、山口県でも地域自殺対策緊急強化基金を活用し、薬剤師向けの自殺予防対策の研修等に取り組んだらいかがでしょうか、と質問したものです。

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by tokuratakako | 2014-06-18 22:38 | とくらたかこです。
 こんにちは。とくらたかこです。

 13日は、いつもお世話になっている日通徳山運輸労働組合の相川委員長とお仲間の方々の打ち合わせを兼ねた懇親会に参加しました。

 そこで、これから起業される予定でがんばっておられる方と、それを応援する上司の方をご紹介いただいたのですが、サプライズのプレゼントをいただき、びっくりしたと同時に感動しました。

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 写真のとおり、似顔絵入りのバースディケーキ。「9日遅れの誕生日おめでとうございます」とのメッセージが添えられていて、ほんとにうれしかったです。初めてお会いする方なのに、私のホームページでプロフィールを見ていただいたそうです。ありがとうございました!

 ケーキは持って帰ってください、とのことだったので、お店の方にお預けして、ビールで乾杯したのですが、どんどんビールが進み、帰るときには、すっかりケーキの存在を忘れていました。(すみません!)次の日、お店に取りに伺い、ゆっくりといただきました。おいしかったです!

 
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by tokuratakako | 2014-06-16 10:10 | とくらたかこです。
 こんにちは。とくらたかこです。

 今日は、周南市新庁舎設計プロポーザル公開プレゼンテーションに行きました。

 新庁舎の建設については、さまざまな意見がありますが、設計業者を選ぶところまできているのなら、どんな設計になるのかは注目しておきたいと思います。

 3社のプレゼンの内容は、とっても興味深い内容でしたが、特に、議場を議会で使わない時は、市民が中ホール(?)として使えるようにする、というアイディアはおもしろいと思いました。決して議会を軽視しているわけではありませんが、市民館がなくなるということで、小ホール、中ホールをどこかに作ってほしいというご意見が多くありますし、この案も含めて検討してもらいたいものです。
 どこの業者かはふせて発表されるのですが、その議場の案を提案された業者さんは、岐山(きさん)を「きやま」と言われていて、少しお気の毒でした。終わった後、「きさんって読むんですよ。」とそっとお伝えしたのですが、余計なお世話だったでしょうか?

 審査員の中に、県の建築課長さんもいらっしゃって、専門的な質問をされていました。徳山高専の熊野先生が進行を担当されていて、会場には高専の生徒さんがたくさん来ておられました。

 どこの業者に決定されたのでしょうか。明日、発表されるらしいです。
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by tokuratakako | 2014-06-15 16:10 | とくらたかこです。
こんにちは。とくらたかこです。久しぶりに、櫛ヶ浜の蛭子まつりに行きました。
漁協の中で、くじ引きや餅まきがありました。
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子どもの頃は、にぎやかなお祭りで、子ども相撲とかやっていた気がします。行司さんは、毎年おなじみの漁師のおじさんでした。私も女子(おなご)相撲だ、と土俵に出さされそうになり、泣いて拒否した思い出があります。(笑)

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櫛ヶ浜地区コミュニティ推進協議会が設置した紹介板を読むと、「地下上申」に「往古は市が立っていたが、ある時よそ者が櫛ヶ浜の塩は辛くないと云ったため、地元の者が辛いか辛くないか食ってみろと言って大量の塩を食わせたため大喧嘩となり、以後市は立たなくなった」と書かれていました。櫛ヶ浜らしい、と笑いました。

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by tokuratakako | 2014-05-18 23:58 | とくらたかこです。
こんにちは。とくらたかこです。

Facebookに投稿した内容ですが、こちらにも転載しておきます。

第3回 地方から考える「社会保障フォーラム」セミナーに参加するために、東京に来ています。

この社会保障フォーラムのセミナーには、第1回目から参加しています。初回から、大変充実した内容でしたが、今回も、とっても勉強になる内容でした。毎回、地方自治体議員が、あまりお話をお伺いすることのない、厚労省等の担当者から、直接、最新の情報をお聞きすることができるので、これは貴重よねぇ、といっしょに参加した下関市議さんたちと話しました。

私も、ずっと相談を受けていたけれど、解決策の見つからなかった案件に役立つかもしれない情報をいただいたので、帰ってから、具体化できるように動きたいと思います。
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by tokuratakako | 2014-04-18 11:18 | とくらたかこです。
 こんにちは とくらたかこです。

 県議会が20日に終わりましたが、23日の県政報告会(夏草フォーラム)の準備に追われ、県議会のご報告が遅れていました。質問内容と答弁内容について、少しずつUPしたいと思いますが、今日は、facebookに、水素関連について質問したことを書きましたので、その内容をそのまま転載しておきます。


 11日の一般質問では、周南市水素利活用協議会を傍聴した際、県の職員さんが、「(水素の)初期需要は、ある程度、政策的に作っていく必要があるだろう」と話されたのを受けて、「一般の車好きの方を巻き込んで、楽しい初期需要づくりを進めてほしい」と私のプランを提案しました。

 その数日後、県と周南市の水素利活用推進の取組みが評価され、岩谷産業㈱が周南市に液化水素ステーションを設置することを決定したと、商工労働部の担当者がご報告に来てくださいました。そして、初期需要について発言した職員は私です、と言われたので、とても嬉しくて大笑いしました。

 水素の話はなんとなく難しくて、私も含めて、具体的にはどんな良いことがあるの?ってかんじの方が多いと思います。でも、燃料電池は、再生可能エネルギーの余剰電力を水素として貯蔵し、電力が不足する時に発電するという、電力を安定的に使うための機能も兼ね備えている点を考えると、これからの国のエネルギーのあり方を原発に頼るのではなく、安心安全なものに方向づける力を秘めているんだなぁ、と本当に夢が広がるわけです。

 燃料電池車が普及するためには、価格の問題もありますが、水素インフラも増えなければいけないということで、2011年1月に国内の自動車会社とエネルギー事業者13社が、「2015年に、燃料電池車を投入すること、および4大都市圏を中心に水素ステーションの整備を目指す」と共同声明を発表、政府も水素ステーションの設置補助、規制の見直し、初期需要の創出などの取組みに着手しました。2015年までに100箇所の水素ステーション整備を目指すとされていますが、さらに2030年には5000箇所の設置を目指しているそうです。

 そんな取組みの“はじめの一歩”を、地元コンビナートから出る副生水素が全国トップクラスである山口県には、全国に先駆けて、大きく踏み出してもらいたい、との思いで、一般質問したのですが、「岩谷産業㈱が周南市に液化水素ステーションを設置することを決定」との報せは、本当にうれしいニュースです。
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by tokuratakako | 2014-03-22 10:48 | とくらたかこです。
 こんにちは。とくらたかこです。3月11日に行いました一般質問(4項目目)は以下のとおりです。

 ④上関原子力発電所建設計画について

 最後に、上関原子力発電所建設計画についてお尋ねいたします。
 冒頭に触れましたとおり、本日は、3月11日、東日本大震災から丸3年に当たりますので、上関原子力発電所建設計画についても、3年前を振り返りながら質問させていただきます。

 まず、2011年3月14日に行われました二井元知事の臨時記者会見での発言内容についての質問です。
 詳しい発言内容については、お手元の配付資料をごらんいただきたいのですが、3月13日に、西村副知事が中国電力松井副社長と面接をし、事故を起こした福島原子力発電所は上関と同じシステムであり、構造上の課題もあるので、埋立工事等の準備工事については、これからの国の対応を十分に見きわめて、極めて慎重に対応を進めてもらいたい ということ 及び 公有水面埋立法に基づく埋立免許についても、その法制執務面、あるいは運用面を含めて検討する必要があると考えている という申し出をしたことを 二井元知事が会見で明らかにされています。
 そして、工事中断については、公有水面埋立法上の権限はなく、原子力政策についても、県は指導する権限を持っていないので、要請として申し上げたとされていますが、その要請に対して二井元知事は、「中国電力が重く受けとめるということでしたから、県の思いを重く受けとめて対応されると考えております」と記者とのやりとりで言われています。
 3年前に、二井元知事が「県の思い」という言葉を使われて、中国電力に極めて慎重に対応を進めてもらいたいという要請をされたことについては、現在はどのような扱いになっていますでしょうか。山本前知事のときに、撤回される、または取り消しされるということがあったとは認識しておりませんが、正確にはわかりませんのでお聞きします。

 また、二井元知事は、例えば地震のマグニチュードは、8なら8と国が想定してきた非常時対応の前提を超えた事故が起きたことにより、中国電力の計画が7から8、6を想定していることを、安全確保という面から、どういうふうにすべきかは検討されるだろうと、一つの例として話されていますが、何かしらの改善がなされたのかを、二井元知事が具体的に課題として取り上げておられますので、そのままにしているほうが不自然と考えますが、県として確認されたのかどうかお尋ねいたします。

 次に、2011年の5月議会で、周南市議会が、上関原子力発電所建設計画に関する意見書を全会一致で可決したことについても、3年前を振り返りながら質問したいと思います。全文はお手元の配付資料にありますが、その中に「周南市の一部が、上関原発の建設予定地から30キロ圏内に入っており、風向きによっては全市が影響を受けることになる。周南市が避難区域となった場合、農業や漁業だけでなく、石油化学コンビナートの工場群が全面停止という事態となる」と書かれています。瀬戸内の産業集積は山口県の強みでもありますが、災害や事故が起きると大きな不安のもとともなります。
 原子力規制委員会は、福島原発事故を踏まえて原子力災害対策指針をまとめ、原発から30キロ圏内の自治体に、原子力災害に対する地域防災計画の策定を義務づけました。上関町も八島の一部が伊方原発の30キロ圏内に含まれるため、八島全体を緊急時防護措置準備区域、いわゆるUPZに設定した、地域防災計画の原子力災害対策編が整備され、昨年10月には、上関町の避難行動計画に基づき避難訓練が実施されたそうです。この地域防災計画の策定について、上関原発が建設された場合を想定して考えると、周南市も一部含まれることから、コンビナートへの影響を考慮した防災計画や避難計画が必要となると思いますが、大変困難な計画になると予想されます。それらが想定されているかどうかも、公有水面埋立免許の延長申請の審査内容に含めるべきだと思いますが、知事のお考えをお聞かせください。

 この周南市議会以外の周辺自治体の議会からも同様の意見書が出されましたが、これらを改めて振り返ってみても、原子力発電所建設計画予定地の周辺自治体の同意書がないままで、公有水面埋立免許の延長申請が審査されることは問題だと思います。

 この問題については、いろんなところで議論になっていると思いますが、昨年10月に出された原子力市民委員会の中間報告第4章にも、原発立地・再稼働についての同意を求めるべき自治体の範囲と防災対策の問題点という項目がありまして、電源立地や原発の運転等について同意を求める自治体には、少なくとも30キロ圏内の全ての自治体を含むべきであると書かれています。
 福島原発事故により、浪江町、南相馬市など立地自治体ではない隣接自治体にも大きな被害が生ずることが明らかになったことを踏まえ、原子力規制委員会が、原子力災害対策指針を定め、その中で、緊急時防護措置を準備する区域、いわゆるUPZがおおむね30キロ圏に拡大されましたが、それにもかかわらず、原発建設及び運転にかかわる同意手続の対象を立地自治体に限定することは、立地自治体と30キロ圏内にある周辺自治体とを不公平に取り扱うことになると詳しく説明もされています。

 この原子力市民委員会は、昨年4月、福島第一原発事故から2年が経過したけれど、事故炉の安定の確保にはほど遠く、多くの被災者がふるさとに戻れない、生活の再建の見通しも立たないという過酷な状況が続いているにもかかわらず、2012年12月の政権交代を契機に、政治サイドでは、福島事故以前の状態への動きが強まっていることへの危機感を感じた方々が、政策上の後戻りをさせてはいけないとの思いで、公共政策上の提案を行うための専門的組織として設立されたものですが、自民党を含む超党派の国会議員とも連携して意見交換を続けておられます。

 私も、配付資料にあります二井元知事や山本前知事の発言の流れを読み返してみて、改めて、2012年12月の政権交代の前と後では全く違うんだなと感じました。でも、そうであっても、私たちは、3年前に福島で起きた原発事故のことを忘れずに、子供たちの世代に、安心で、安全な山口県を残していく責任があり、踏ん張らなくてはいけないと思っています。そんな思いの方々が、3.11東日本大震災から3年ということで、3月8日土曜日、維新公園ちょるる広場に集まりましたので、そのときの写真も資料として配付しました。ごらんください。

 長々と話しましたが、以上のような理由で、明らかに原子力発電所を建設することを目的としている公有水面埋立免許については、法体系が違うからと、福島原子力発電所事故後も、事故前と同じ運用でよいはずはないと考えます。
 二井元知事も同様に考えられて、2012年6月25日、6月定例会で、自民党会派の代表質問で「知事は、先日、報道機関の取材に対し、埋立免許延長の問題については、みずからの任期中に結論を出したい旨の発言をされたと聞き、思わず耳を疑いました。正直、唐突感は否めません。知事は何を考えておられるのか理解に苦しみます」と問われたことに対し、「仮に新たなエネルギー政策に上関原発計画が位置づけられたとしても、私は、このたびの福島第一原発の事故に鑑み、新たな安全基準等を満たす原子炉等施設の位置や規模などが決まらなければ、引き続き、土地利用計画は確定しないものと考えております」と答弁され、公有水面埋立法上の取り扱いを整理されたのだと考えます。福島第一原発事故を経験した日本人として当たり前の考え方を述べられたと思っています。
 知事は、この二井元知事の公有水面埋立法上の取り扱いの整理についてどのように継承されるのか。また、原子力発電所建設計画予定地の周辺自治体の同意書がないままで、公有水面埋立免許の延長申請が審査されることについてどのようにお考えになるのか、ぜひお考えをお聞かせください。
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by tokuratakako | 2014-03-15 08:11 | とくらたかこです。