最近、スタッフからのご報告がメインになっていますが・・・。


by tokuratakako
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

<   2009年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧

 先ほど、フジテレビで、政府紙幣の発行について話していたので、書きかけにして(昔の記事の再掲だから、ほとんど手抜きなのですが、リンクがきれているので、そのリンク先を探して、リンクをはり直そうと思って)非公開にしていた「無形金融資産」ってなんだろう?の疑問から3年をUPしました。丹羽春喜さんは、着目すべきは、政府貨幣と日銀券の本質的な違い!の中で、「政府貨幣は政府の負債にはならない」ことを説明されていますので、わかりやすいかな、と思います。
 
 ネット上では、ずっと、「日本経済復活の会」会長の小野盛司さんが、「お金がなければ刷りなさい。」との主張を続けておられて、かなり前から読まれている方は多かったと思います。(神州の泉さんのところで読めますね。)
 最近は、高橋洋一さんが、政府紙幣を発行すればよい、という主張をされて注目されていますが、今朝のフジテレビでは、榊原英資さんも、10年前くらいに主張したことがあるのですが・・・。と言われていました。
 
 同じ番組で、世耕議員が、相続税なしの無利息国債の発行について言及されていましたが、これについては、亀井静香議員が先に提案されたように思います。どなたも『100年国債』とは言われないので、田村正勝教授(早稲田大学)の「15年間保有義務の相続税・贈与税のかからない無利子の100年国債」の発行をの主張についても再掲したいです。(長いので、一部だけ)
 もうひとつ重要な政策は「15年間保有義務の相続税・贈与税のかからない無利子の100年国債」の発行により、1500兆円のカネの一部をこれに向けさせて、財政赤字を解消することである。無利子の100年国債で現在の財政赤字を借り替えていけば、10年以内に財政赤字問題は解決する。


 「日本は財政危機ではない」、政府と個人の金融資産を自分の国のために使え、と主張され続けている菊池英博さんの日本再興投資資金枠100兆円のご提案にも注目したいです。
 財源としては国債を増発するのですが、ほとんどがアメリカ国債に投資されている外貨準備を1999年以前のように日銀の資金で保有する(政府が新規国債を発行し、日銀が市場で、既発の国債を買い取っていく操作を続けることにより)等の具体的で、現実的な方策が示されています。
つまり、日本銀行保有の国債は無利息国債と同じであり、債権国の日本としては大いに使うべき手法である。
と書かれていますが、詳しくは、国債価格は暴落しない(1)をお読みください。

 菊池さんについては、以前、
  菊池英博さんのお話が聞いてみたい。(外貨準備資金)
  菊池英博さんのお話が聞いてみたい。(国内基準行の自己資本比率規制)
と書きましたが、先日、森田 実さんの出版記念会でお会いしました。リーマン・ショック後のご意見が聞いてみたいと思っていましたが、それを菊池さんにお伝えしたら、今、書いています、と言われたので、楽しみにしています。

 いずれにしても、国民の生活を立て直すための財源は、知恵をしぼれば、いろんな方法で捻出できることがわかってきました。フジテレビの番組でも言われていましたが、そのお金をどう使うかが問題なのです。一刻も早く『信用できる政府』を確立し、絶望して、今にも自殺しそうな方々を救わなければならないと思います。
 政府が信用できないから納得できない。-道路特定財源の一般財源化は実質増税や、政府を信用できないから、電子投票も信頼できません。と書いたことがありますが、『信用できる政府』は、自公政権のもとではもう無理だと思っています。次期衆院選で民主党を中心とした野党による政権が誕生したら、必ず、実現してほしいです。(他人事でjはないのですが、こういうことを書く時、どうしても一国民の立場で書いてしまうくせがぬけません。笑)

山口県の方々にも読んでもらいたくて、

山口ブログに参加しています。でも、更新をさぼっていたので、ランキング下降中。上位に復活できますよう、ご協力を!


とくらBlogより転載。
[PR]
by tokuratakako | 2009-01-25 09:32 | とくらBlog
 あけましておめでとうございます。のご挨拶を書きかけのままにしていますが、あっという間に時間が過ぎるので、先に、昨年8月に書いた調整が困難でも、派遣可能職種を「専門職に限る」派遣法改正へ動いてほしい。を再掲しておきます。
 昨年、現職の民主党議員が1区の予定候補、たかむらさんの応援に山口入りされたおり、この問題を聞いてみましたが、下に取り上げた新聞記事のような状況は、よくご存知ではありませんでした。議員もそれぞぞれ、専門分野があるのでしょうが、世論が大きく動いている今は、専門分野以外の議員さんも注目されており、民主党もまとまるのではないでしょうか?舛添大臣も、製造業を派遣労働の対象外とするのが望ましいとの考えを示されたそうなので、与野党で、国民のために「構造改悪」の修正を競ってほしいと思います。

 以下は、昨年8月に書いたものです。(当時、衆院選候補として活動していれば、書かなかったかもしれないのですが・・・。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 昨日、民主党は、国民のために「構造改悪」の修正を競え!と書きました。その中で、田村正勝教授のコラムから
 非正規雇用問題は、特殊技能者に限らず一般的な派遣を認める「派遣法」を再改正しないかぎり解決に向かわない。
という部分を引用させていただいたばかりなのに、民主党の残念な対応についてのブログを読みました。調整は困難でしょうが、ぜひ、再検討いただきたいと思います。

 以前、さとうしゅういちさんも取り上げておられたと記憶していますが、情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)さんが、派遣を専門職に限定する案に賛成しない民主党に抗議しよう!のところに紹介されています。
 7月26日の毎日新聞の記事「民主党:派遣法で苦慮 改正案、3野党と隔たり」ですが、一部引用しておきます。
 野党4党はそれぞれ独自の改正案をまとめたが、社民、共産、国民新の3党は派遣可能職種を「専門職に限り、製造業には認めない」で一致。「現行法通り」の民主党とは隔たりがある。社民党の福島瑞穂党首は、23日の会見で「(3党が主張する)ラインで野党が結束して法案を出せるよう、民主党に働き掛ける」と述べた。

 民主党の改正案は派遣会社系労組の支援を受ける議員がいる、といった複雑な党内事情の中でようやくまとめたもの。今月上旬には、山田氏自ら鳩山由紀夫幹事長に「厳しい規制を求める他党と交渉すれば、党内がまとまらなくなる」と訴えた。


 これについて、ヤメ蚊さんは、
 そういう一部組合の利権を守ろうとする姿勢が世間の労働組合に対する信頼を失わせた原因だということに気づかないのだろうか?
 それとも、民主党が一部組合のせいにして、実は、日経連に気をつかっているってことなのか?
と書かれています。いろんな立場の方の意見を取り上げなければならないので、調整は大変でしょうが、私は、派遣法は、本来の趣旨に立ち返るべきだと思います。派遣法をつくるときに、経済企画庁に出向していて、まさに、その仕事をしていたと言われる森永卓郎さんの派遣労働法を巡る環境は大きく変化したや、製造業への派遣を認めたことが格差拡大を招いたもお読みください。

 また、最近、たまにTBをいただく巨大派遣会社と戦うドンキホーテのブログさんのピンハネは、ほどほどに等々もお読みください。

 最後に、美しい季節とは誰にも言わせまい・・・・さんのところに、派遣法の歴史がまとめられていたので、引用させていただきます。
参照 労働者派遣法の歴史

1985年(中曾根康弘内閣)派遣法が立法される。
1986年(中曾根康弘内閣)
 派遣法の施行により、特定16業種の人材派遣が認められる。
1996年(橋本龍太郎内閣)
 新たに10種の業種について派遣業種に追加
 合計26業種が派遣の対象になる。
1999年(小渕恵三内閣)
 派遣業種の原則自由化(非派遣業種はあくまで例外となる)
2000年(森喜朗内閣)
 紹介予定派遣の解禁
2003年(小泉純一郎内閣) 
 例外扱いで禁止だった製造業への派遣解禁。
 専門的26業種は派遣期間が3年から無制限に。
 それ以外の業種では派遣期間の上限を1年から3年に緩和。
 但し、製造業は施行後3年間は1年が上限。
2004年(小泉純一郎内閣)
 紹介予定派遣の受け入れ期間最長6ヶ月、事前面接解禁
2007年(安部晋三内閣)
 製造業の派遣期間が3年へ
 


山口県の方々にも読んでもらいたくて、

山口ブログに参加しています。でも、更新をさぼっていたので、ランキング下降中。上位に復活できますよう、ご協力を!



とくらBlogより転載。
[PR]
by tokuratakako | 2009-01-06 10:50 | とくらBlog
 あけましておめでとうございます。
 
 イスラエル軍のガザ地区空爆や、職や住居を失ったまま年越しされる方々のニュースで、重苦しい空気に包まれながら明けた2009年ですが、それでも、日本中がどっと“自己責任”という言葉に流れていった頃や、マスコミ主導で、世論を一気に郵政民営化賛成へ引っ張っていった9.11選挙前の 「胸が詰まり息が止まる思いがする。」頃に比べれば、ある意味、心が軽く、新しい年の幕開けに期待する気分が止められません。

 目の前の現実は大変厳しく、仕事を失った方や、毎日の資金繰りに苦しんでおられる方々に、「ある意味、心が軽く」なんて言うのは、本当に申し訳ないのですが、どうしても期待してしまうのは、逆転し始めた「潮目」のなかで、これまでの小泉、竹中路線を見直そうという考え方が“多数派”になってきたことを感じるからだと思います。これまで、何度も書いていますが、哲学者・久野収さんの『神は細部に宿りたまう』という本に書かれている言葉(内橋克人さんの『もうひとつの日本は可能だ』という本で紹介されていて知りました。)
「少数派の抵抗運動は、これから多数派になる視点を象徴的に先取りする。いのちや生活において頂点同調主義ほど無力なものはない」
を、これからも大切にしていきたいと思います。(下関、長門で活動する自分への叱咤激励もこめて。)
 
 マスコミの中で、多数派となりつつあるように思えても、油断せずに、しつこく書いていきたいと思いますが、小泉、竹中路線の見直しは、労働者派遣法医療制度改悪等の政策的なものだけで終わってはならないと思います。政治家やマスコミだけでなく、国民ひとりひとりが、『小泉的なもの』全体について考えてみるべきだと思います。

 昨年9月に書いた与党も野党も『小泉的なもの』を総括せよ!では、『小泉的なもの』について、経済コラムマガジン保坂展人さんのお考えを一部引用させていただきましたが、私も、2006年8月、参議院選挙にのぞむときに、小泉政権の5年間を振り返って、
“言葉”の薄っぺらな時代、約束を平気で破る時代、常に敵を作って結束しようとする時代、反対意見を封じ込める時代、不安をあおって争いを好む時代、自己責任の名のもとに政府が国民の保護を放棄する時代、知っている人たちだけが得をする不平等な時代。
書いていました。あの頃は、特に、小泉劇場と呼ばれた、政権がメディアを利用する手法が、情報操作に思えて、怒っていましたが、今でも、その頃のマスコミのあり方には疑問を感じています。お正月に、金子 勝氏が、朝日ニュースターの番組だったと思いますが、マスコミは、考えが変わったのなら変わった、と言わなければならないのではないか、と、こだわっておられましたが、賛同します。

 今日は、午前3時より、南風泊(はえどまり)市場で、ふくの初せりがあったのですが、ふぐのことを「ふく」と呼ぶ下関では2009年は「2」と「9」にちなんで「ふく年」として、消費拡大をPRするそうです。日本中が「ふく年」となりますように。

 暗い中でも、きっと希望の芽が育っています。

 今年もよろしくお願いします。


山口県の方々にも読んでもらいたくて、

山口ブログに参加しています。でも、更新をさぼっていたので、ランキング下降中。上位に復活できますよう、ご協力を!


とくらBlogより転載。
[PR]
by tokuratakako | 2009-01-04 14:16 | とくらBlog

ふぐの初せり 

 ふぐの初せりに行きました。下関では、ふぐのことを「ふく」と呼ぶと新聞記事等にありますが、徳山生まれの私も子供の頃からずっと、「ふく」だと信じていました。実家は漁師なので、市場の雰囲気には慣れていますが、袋せり(下に写真)だけは独特ですね。
 新聞記事には、
 フグの水揚げ日本一を誇る山口県下関市の南風泊(はえどまり)市場で4日、新年最初のフグの競りがあった。フグのことを「ふく」と呼ぶ下関では2009年は「2」と「9」にちなんで「ふく年」。市場関係者は消費拡大をPRしている。
とありました。日本中が「ふく年」となりますように。

 写真は、加藤県議と。
c0104626_1164537.jpg
c0104626_1165270.jpg
c0104626_117079.jpg
c0104626_11792.jpg


 
[PR]
by tokuratakako | 2009-01-04 07:00 | とくらたかこです。