8月15日 今年も、櫛ヶ浜で「さんさ」を踊りました。

 毎年、15日は、櫛ヶ浜の実家の近所の盆踊りに参加します。昔は、初盆を迎えるお宅の前で、夜明けまで、みんなで「さんさ」を踊っていたと聞いていますが、小学生の頃、原江寺の前のご住職が熱心に取り組まれて、今のような盆踊りが続いてきたと記憶しています。
 はじめの頃は、誰もが参加しやすいように、「炭坑節」や「オバケのQ」等の曲も踊っていましたが、最近は、「さんさ」だけになったようです。最後に、近くの海に灯篭を流して、ご先祖様をお送りする、これが毎年、同じように続けられてきた櫛ヶ浜の盆踊りです。
 「さんさ」は、「くどき」にあわせて踊るのですが、「くどき」は太鼓にあわせながら唄われるので、録音では無理なんだそうです。この「くどき」が唄える人が、どんどん少なくなるので、若手への継承が課題だと言われています。毎年、同級生のお父さんが「くどき」を担当されていますが、今年は、若手(私のひとつ後輩)も少し唄われていました。(「さんさ」は“唄う”という表現でいいのかどうか、よくわかりませんが・・・。)
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by tokuratakako | 2011-08-16 15:14 | とくらたかこです。