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11月24日 東ソー事故を受け関係機関が連絡会議

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第1回「周南地区石油コンビナート等防災対策連絡会議」が周南総合庁舎で開催され、中山間地域振興特別委員会県内視察に出席している戸倉に代わり、傍聴してきました。
同会議(会長=坂本哲宏・県防災危機管理課長)は、先日発生した東ソー南陽事業所爆発火災事故において、関係機関の通報・連絡体制に不備があったことを受け、問題点を整理し、今後の対策を検討するため設置されました。委員は県、周南市、下松市の防災・環境・警察等の関係者で構成されています。
会議の検討事項として

1.関係機関相互の連絡体制の運用状況
  ○休日・夜間も含めた情報発信体制と受信体制の確認
2.事業所からの状況報告
  ○災害の拡大見込みや、有毒ガス発生等に関する情報の提供
3.通報対象市町の拡大
  ○住民への影響が懸念される場合等の通報対象市町の範囲
4.住民への情報伝達と避難対象
  ○事業所、市、警察署等の役割の確認
  ○住民への情報伝達手段と避難方法の確認

以上4点を挙げ、本日は事故発生時に各機関が、どこから、どのように情報を得て、どのような対処をしたかについての報告がありました。
各委員からは、正確な情報がなかなか入ってこず、住民への注意喚起が遅れたという意見が多く出されていました。
次回はコンビナート関係事業者への出席を要請し、来月中旬開催、来年1月に取りまとめる予定ということです。

by tokuratakako | 2011-11-24 16:26 | 活動報告(ちょうさ担当)